事象
iOSリリースでリジェクト Guideline 1.5 – Safety – Developer Information
解決法
開発者情報として設定されたサポートURLに必要な情報がたりていない。
・アプリのスクショ
・連絡先
が記載されたURLをサポートページに設定すれば解決。
本文
Unityで作成したスマートフォン向けゲームアプリ「ごきげんじゃんけん」。
Android版はリリース済み。次はiOSだ!と思ってApp Review(アップルの審査)に提出。
う~ん、わかってましたよ。
申請から3日後ぐらいにメッセージが来ました。リジェクト(却下)です。
Guideline 1.5 - Safety - Developer Information The support URL specified in your app’s metadata, https://twitter.com/shirokumacen, does not properly navigate to the intended destination.
どうやら「ガイドライン 1.5 – 安全性 – 開発者情報」とやらに抵触しているみたいです。
さっそく、本文をグーグル先生で翻訳。
「アプリのメタデータで指定されたサポート URL https://twitter.com/shirokumacen が、意図した宛先に正しく移動しません。」
twitterじゃダメ見たい。普通に考えたらそうですよね(GooglePlayでは開発者情報としてtwitterの宛先を指定して問題なかったような。。。
そこからリサーチ…
結果、連絡先とアプリのスクリーンショット(使い方や操作方法もあるとよいとか?)が
必要とのこと。
取り急ぎ審査を通したいのでこんなサイトを作成。
(WIXだとそれっぽい素材があって、わりとすぐ作れました。)
つくったら、今度はAppStoreConnectのサポートURLに作成したURLをぺたっとして、提出。
その後、このリジェクト内容は無事にクリアすることができました。
が、今度は別のリジェクトが。。。(次回の記事にします。)
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